代表紹介
舘野 雄貴(たての ゆうき)
我が国の高度な医療・福祉の保険システムにより、私たちの健康や生活は一定水準の安全が保障されています。医療や介護による保険サービスを必要とする人に対して必要な範囲内におけるサービスが提供されるものなので、より充実したサービスを受けたいという場合は保険という枠を超えたサービスが必要となります。 私たちBrotherhoodでは、より高い目標を掲げている方や多くの御希望をお持ちの方々のお手伝いをさせて頂きます。 まずは、皆様の「やりたいこと」「行きたい場所」などのお話を聞かせてください。私たちが、全力でサポート致します。生年月日 | 1984年7月3日 |
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保有資格 | 理学療法士(資格取得年=2012年)、 福祉住環境コーディネーター2級 |
学歴 | 佐野日本大学付属中・高等学校、埼玉福祉専門学校、杏林大学卒業 |
略歴 | 病院・老人保健施設・訪問リハビリテーション・児童養護施設などの現場で働く。現在、社会問題のライターとしても活動中。 |
著書 | 「日本の児童養護施設と東南アジアの孤児院」(2017年、医学と看護社) 「アウトローと語る社会問題」(2019年、医学と看護社) |
参加学会 | 日本腎臓リハビリテーション学会、日本犯罪社会学会 |
関心事 | 障害福祉(優生学、倫理等)、児童福祉(いじめや非行などの社会問題) |
趣味 | 旅行、読書 |